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Pickup News2018年2月22日-2

中古バンベースのリノベーションキャンパー 「RIW」ブランドで展開 - アネックス -

キャンピングカービルダーにとってハレの場である幕張メッセや東京ビッグサイト、インテックス大阪などで開催されるイベントに出展される車両は、最新型モデルの新車をベースにしたショーカーが大半を占める。

こうしたなか、1964年創業の老舗架装メーカー、アネックス(田中昭市社長・徳島県)の直営店であるキャンピングカープラザ大阪は「等身大のバン・ライフ」をテーマに、中古商用バンをベース車両にリノベーションしたキャンピングカー「RIW」(リュウ・RAMBLEinWILDERNESS)ブランドのコンセプトカーをお披露目した。

RIW開発担当の阪本学氏は「キャンピングカーはアウトドアのベースでの使用が中心だから、土足のまま室内に上がれるようなもっと気軽に普段使いできるキャンピングカーを作ってみたいと思った。中古マンションも内装をリフォームすれば、新たな価値を生み出す。そんなキャンピングカーづくりをめざしたい。イベントなどで『RIW』ブランドのフィールドと一体化する世界観をアピールして、共有できる仲間に乗ってもらいたい」と話す。

ボンゴブローニィベースのリノベーションキャンパー「RIW-BRAWNY」 内装コンセプトは「等身大のバン・ライフ」

RIWブランド第1号車として「ジャパンキャンピングカーショー2018」で発表されたコンセプトカー「RIW-BRAWNY(リュウブローニィ)」は、10年落ちの中古車、ボンゴブローニィをベースに199万円(税別参考価格)をかけて内外装をリノベーションした。室内エアコンや調理器具、15L冷蔵庫、10L給水タンク、テーブル、ベッド兼用アウトドアベンチなどを備え、室内床には撥水加工を施した。価格には、オールペイント代も含まれる。

「ベース車両の中古車はお客さまからの持ち込みを想定しています。われわれが業販価格で調達することも可能ですが、それでは中古車販売がメインになってしまうので当面は考えていません」と阪本氏は説明する。


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