中古車ガイド

中古車ガイドイメージ 中古車ガイドイメージ
U-CAR GUIDE WEB 中古車ガイドイメージ 

Pickup News2017年12月21日発信-7

ボルボXC60がCOTY受賞
HV販売台数1000万台のトヨタ特別賞-日本カー・オブ・ザ・イヤー-

2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したボルボXC60 と木村隆之社長

「第38回2017-2018・日本カー・オブ・ザ・イヤー」(COTY、荒川雅行・実行委員長)の最終投票結果の発表と表彰式が、12月11日に東京国際交流館(東京都江東区)で行なわれた。COTYは前年11月1日から今年10月31日までに発表または発売された年間販売台数が500台以上見込まれる31台のエントリーカーから自動車評論家、ジャーナリスト、有識者の投票により、10ベストカーを11月7日に選出。11月22日に富士スピードウェイで行なわれた合同試乗会を経て、1人持ち点25点による最終投票で受賞車が決まる。

投票結果は第1位がボルボXC60(294点)、第2位はBMW5シリーズ(242点)、第3位にはトヨタ・カムリ(232点)となり、XC60がイヤー賞に選ばれた。輸入車の受賞は第34回(2013-2014)VWゴルフ以来、4年ぶり2度目のこと。輸入車がイヤー賞を獲得したため、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは該当車両無しとなる。

授賞理由は「扱いやすい手頃なサイズのボディに現代のSUVに求められる快適性、機能性、運転の楽しさなどの要素を高い次元でバランスさせた。そして、いかにも北欧デザインと感じさせる美しい内外装と、そのクオリティの高さは見事。さらにボルボらしい安全装備の充実ぶりも素晴らしい。また、PHVを含む豊富なパワートレーンを用意したことも高く評価した」。

木村隆之ボルボ・カー・ジャパン社長は「100店舗のディーラー、1400名の店舗スタッフの第一線の現場が非常に勇気付けられる賞をいただいたことを誇りに思います。私が代表に就任して3年半、ボルボブランドの再構築に取り組んで参りました。今日、このような素晴らしい賞をいただいたこの場をもって、ボルボブランドの日本における完全復活を宣言したいと思います」と挨拶した。

環境、安全その他の革新技術を持つクルマを表彰する「イノベーション部門賞」はトヨタ・プリウスPHV。HV車世界累計販売台数1000万台を突破したトヨタには、実行委員会特別賞も贈られた。

秀でたデザイン、ドライブフィールなどを持つクルマの「エモーショナル部門賞」はレクサスLC、軽自動車対象の「スモールモビリティ部門賞」にはホンダN-BOXが、それぞれ選出された。

また、世界3大レースのひとつ「インディアナポリス500マイルレース」で日本人初優勝を飾った佐藤琢磨選手が、実行委員会特別賞に輝いた。


ページTOPへ