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Pickup News2017年12月21日発信-5

日産、カーシェア参入 東京、神奈川など9 都府県で-日産自動車-

日産自動車は2018年1月15日からカーシェアリング事業をはじめると発表した。日産のサービスは「e-シェアモビ」と銘打ち、12月8日からウェブサイト(https://e-sharemobi.com/)で会員募集を開始した。

同事業は、電気自動車ならではのドライビングの楽しさと快適さを提供する電動化技術と、自動運転技術や自動駐車機能など知的化技術を体感できる新しいカーシェアリングサービスと位置づける。

立ち上げ時は電気自動車の「リーフ」と小型車の「ノートe-power」が利用でき、来年1月にまず約30ヵ所のステーション9都府県(東京、神奈川、静岡、大阪、兵庫、滋賀、京都、奈良、和歌山)に各1台が配車される。

免許証がそのままICカードとなるため、利用時の操作が軽減される。月額料金は無料で、時間のみの課金料金システムが設定されており、ショートタイム15分で200円から借りられる。パック:6時間が3500円、12時間が5500円、24時間が6500円となっている。このほか、ダブルナイト(18時~6時)、アーリーナイト(18時~24時)、ビジネスナイト(17時~9時)、レイトナイト(24時~6時)の料金体系も設定されている。

「リーフ」など新型モデルに試乗することで新車販売につなげることが狙いのひとつと捉えている。

メーカーはジレンマも

自動車メーカーのカーシェアリング事業はホンダが13年11月から都内で実験的にはじめている。トヨタ自動車は個人間のカーシェア事業を手掛ける米ベンチャー企業に出資して、実証実験を進めている。

カーシェア事業はオリックスをはじめ、最大手のパーク24など多くの企業が参入しており、年々会員数、拠点数、保有車両数が拡大の一途にある。クルマを所有するから使用するに変化をするなかで、自動車メーカーとしては、カーシェアの普及が若者のクルマ離れを助長するのではないかとのジレンマも内在している。


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