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Pickup News2017年12月7日-4

スイフトがRJC カーオブザイヤーを受賞
インポート部門はボルボV90-RJCカーオブザイヤー-

画像:年次RJC カーオブザイヤーのスズキ・スイフトとメーカー関係者
年次RJC カーオブザイヤーのスズキ・スイフトとメーカー関係者

「第27回・2018年次RJCカーオブザイヤー」(主催・特定非営利活動法人

日本自動車研究者ジャーナリスト会議、飯塚昭三会長)のテストデーと最終投票が、11月14日にツインリンクもてぎで行なわれた。RJCカーオブザイヤーは、前年11月1日から今年10月31日までに発表された新車、フルモデルチェンジされたモデルおよびそのクルマに搭載されたテクノロジーを対象に、63名の選考委員が自動車の性能や利便性などの評価を行ない、その年次におけるもっとも優秀な自動車とその技術を顕彰する。

国産車が対象になる「カーオブザイヤー」はノミネート車12台から、11月1日の第1次選考会でホンダN-BOX、マツダCX-5、スズキ・スイフト、ダイハツ・ミライース、トヨタ・カムリ、C-HRが6ベストに選出された。最終投票の結果は次のとおり。

  • 1位/スイフト(258点)
  • 2位/N-BOX(201点)
  • 3位/CX-5(193点)

スイフトの選出理由は「スイフトシリーズはスポーツやハイブリッドもバリエーションがあり、幅広いユーザー層に対応。特に6速MTのスイフトスポーツは動力性能、操縦性も優れ高いスポーツ性を持つ。独自の機構を持つハイブリッドは5速オートギアシフトともマッチングしたもので、利点の多いハイブリッドを廉価に提供した」。

輸入車を対象にした「同・インポート」には全16台のエントリーからボルボV90/V90クロスカントリー、ミニクロスオーバー、アウディQ2、シトロエンC3、アルファロメオ・ジュリア、プジョー3008が上位6台に選ばれ結果は次のとおり。

  • 1位/ボルボV90ワゴン・エステート/V90クロスカントリー(256点)
  • 2位/ミニクロスオーバー(238点)
  • 3位/アウディQ2(229点)

ボルボは前年度のXC90に続いて2年連続の選出となった。

選考理由は「共通の基本構造を用いながら、ボディーバリエーションとサイズの違いにより多様なクルマづくりを可能とする新世代ボルボの第2弾。メカニズムは第1弾のXC90と同じだが、モデルを重ねるごとに練成度を増していることが評価され、同時に基本構造の有用性が確認された」。

ニューモデルに搭載された新しい技術を表彰する「テクノロジーオブザイヤー」は、新型N-BOXの軽量化技術が受賞した。

また、自動車業界に多大な業績を残した個人を顕彰する「パーソンズオブザイヤー」には、創業50周年目の節目を迎えた光岡自動車創業オーナーの光岡進会長が選ばれた。

光岡氏は1939年生まれの78歳。富山県という地方にあって若い頃からクルマづくりの情熱を持ち続け、ゼロから事業を立ち上げたが、幾多の苦難を乗り越えて1996年にはゼロワンで型式認証を取得して国内10番目(当時)の乗用車メーカーとなった。大手メーカーと伍して、職人のハンドメイドによる受注生産という独自の「光岡ブランド」を確立するなど、数々の個性豊かなクルマを市場に提供しており、今も現役会長として現場で活躍している。

さらに、マツダ・初代ロードスターのレストアサービスとボルボのクラッシックボルボ・リフレッシュプロジェクトにおける「名車レストアサービス」に対して「特別賞」が贈られた。


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