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Pickup News2017年11月22日-1

平均車齢は8.53年で25年連続最高齢 乗用車平均使用年数12.91年
-自検協-

中古車ビジネスの事業計画を作成するうえで重要なファクターのひとつとなるクルマの平均車齢、平均使用年数が明らかになった。

一般社団法人・日本自動車販売協会連合会などで組織する一般財団法人・自動車検査登録情報協会(自検協/後藤悦治郎理事長)が発表した「平成29年版わが国の自動車保有動向」によると、2017年(平成29年)3月末時点の国内自動車保有台数は8126万206台で、そのうち軽自動車を除く乗用車は3949万1965台。

乗用車の平均車齢は8.53年で、前年に比べて0.09年延び、25年連続して過去最高齢を更新した。10年前の平成19年に比べて1.44年延びており、われわれが日々実感しているクルマの長期使用化がデータでも裏付けられた。車種別にみても、普通乗用車が8.07年と前年に比べ0.06年延びて3年連続で、小型乗用車も8.94年で0.14年延び26年連続してともに最高齢を記録した。

また、初年度登録ごとに1年前の保有台数と比較し、減少した車両を1年間に抹消された車両とみなして、国内で新車登録されてから抹消登録するまでの平均年数を算出した軽自動車を除く乗用車の平均使用年数は12.91年。前年に比べ0.15年長期化し、2年連続で増加した。こちらも10年前の平成19年に比べて1.25年延びている。車種別では普通乗用車が12.97年で前年に比べ0.12年長期化し、小型乗用車も12.87年で前年に比べて0.14年長期化、いずれも2年連続で増加した。

先の衆議院総選挙では景気回復の成果を訴える与党側が勝利を収めたが、統計に表れない市中の景気はクルマを買い替えるほど好転していない様子がうかがえる。


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