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Pickup News2017年11月9日-2

モーターショー 平成29年度前期アセス発表
車線逸脱抑制装置を新たに評価項目に-自動車アセスメント-

トヨタC-HR 試験車両と鈴木啓友チーフエンジニア
トヨタC-HR 試験車両と鈴木啓友チーフエンジニア

ユーザーがより安全性の高いクルマ選びをする指標となる車両衝突安全性などを評価する自動車アセスメント(JapanNewCarAssessmentProgram略称JNCAP)の「平成29年度前期評価結果発表会、試験車両展示」が、東京モーターショー会場で行なわれた。

俗に「クラッシュテスト」と称される衝突時の乗員や歩行者の安全性を評価する衝突安全性評価では、乗用車1車種、軽自動車3車種の合計4車種の試験を実施した。試験の結果、マツダCX-5(187.3点)とトヨタC-HR(185.8点)の2車種が、208点満点中170点以上を獲得したクルマに与えられる最高評価の「5つ星(ファイブスター)」を獲得した。

実施団体の独立行政法人・自動車事故対策機構(NASVA)濱隆司理事長は「ファイブスターの試験車両は、衝突後でも車内室スペースが残っている点に注目していただきたい」と述べた。

また、事故を未然に防ぐ技術を評価する予防安全性能評価においては、クルマに搭載されたカメラが車線の位置を認識して、ブレーキやハンドルにより車線内を維持するよう車両の動きを制御したり、車線からはみ出しそうになった場合などにクルマをレーンに戻そうとする車線逸脱抑制装置を今期から新たに評価項目に加えた。

試験を行なった乗用車7車種、軽自動車1車種の全8車種中7車種が、79点満点中46点以上のクルマをランク付ける「ASV++」を獲得した。

「自動車アセスメント」に関する詳しい結果は、NASVAのホームページ(http://www.nasva.go.jp/mamoru/index.html)でも見ることができる。


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